はじめに
こんにちは、taiです。
本日は、介護予防に必要な豆知識というテーマでお話ししたいと思います。
ところで皆さんは、平均寿命と健康寿命の意味や違いをご存知でしょうか??
図にあるように平均寿命は、【出生から亡くなるまでの期間】のことで、健康寿命は【出生から介護を必要としない期間=つまり健康な期間】となります。
この平均寿命と健康寿命の差が何らかの病気になり、介護を必要とする期間となります。
つまり、健康寿命をいかに伸ばすかが、重要な介護予防に繋がるわけです。
私たちは加齢に伴い、身体の筋力が弱くなったり・身体が硬くなったりと様々な機能が低下していきます。
そうすると、ゆくゆくは病気になり介護が必要な状態となってしまいます!
このシリーズでは、介護予防に必要な豆知識を知り、普段の日常生活に少しでも取り入れることで、健康寿命を延ばしてけると思います!
是非、参考にしてみて下さい。
内容
今回は、筋肉の種類について知っていきましょう!
私たちの筋肉の種類は大きく2種類存在しています。それが、細い筋肉と太い筋肉です!
分かりやすいのが、マラソン選手と100m走などの短距離選手の筋肉をそれぞれ想像して頂くとイメージしやすいかと思います。
マラソン選手の細い筋肉はパワーはありませんが、長時間働き続けることができます。反対に短距離走の選手は長くは走れませんが、瞬発的に爆発的なパワーを生み出すことができますよね!
では、私たちに当てはめてみると加齢に伴って弱くなってくる筋肉は細い筋肉と太い筋肉のどちらが先でしょうか??
正解は、太い筋肉が低下していくと言われています。
なぜかというと、加齢に伴ってパワーが必要な動作は減少していきますよね。例えば、重いものを持ったりなど…

また、地域の方で散歩やウォーキングを自主トレで実施しているというお話をよく聞きますが、散歩はどちらかというと細い筋肉を鍛えているということになります!

よって、普段の自主トレで太い筋肉を鍛えることはあまりされている方はいらっしゃらないのではないでしょうか?
ですが先ほども述べた通り、先に低下していくのは太い筋肉ですので、散歩に併せて是非太い筋肉を鍛える自主トレも実施することが重要となります。
一番簡単なのは、スクワットやつま先立ちです。スクワットは膝痛がある方もいらっしゃるかと思いますので腕の支えを用いるなど負荷量を調整して実施してください。また、以前のブログ腰痛・膝痛の方必見!!自宅でできる股関節トレーニングにも膝痛があっても行える自主トレを記載していますので、そちらもご確認頂ければ幸いです。
まとめ
いかがだったでしょうか?今回は、介護予防の豆知識ということで筋肉の種類についてご説明しました。細い筋肉は散歩などで日頃自主トレで実施しやすいと思います。しかし、太い筋肉に関しては、意識して行う機会がないと思います。また、太い筋肉は加齢に伴って低下しやすい為、是非散歩に併せて実施してけると、転倒などの予防にも繋がっていけますので、是非とも取り入れていきましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。